中央区立福祉センター明石町作業室

「中央区立福祉センター明石町作業室」は、昭和58年4月から区直営の「福祉センター作業室」として設立し、区内で最初に就労系の事業を行い、令和6年4月の移転を経て現在に至ります。
就労継続支援B型事業所として、一般企業などに就職することが難しい知的障害がある方に、作業の場を提供するとともに、地域での社会的自立を目指し、就労・生活・健康管理・余暇活動などの支援を行っています。